年別アーカイブ: 2016年

☆コラムNO.10~猫の爪切りについて~☆

こんにちは

あっというまに12月も後半になり年賀状に大掃除とやることいっぱいです

毎年の事なのになかなか計画的に出来ないのは何故でしょうね...(笑)

さてさて,今回のコラムは猫の爪切りについてです

爪切りをしに来院されるオーナー様がたくさんいらっしゃいます。

なかなかじっとしてくれない。。

1人では難しい。。

など家でやるのは大変だと思います

なので,今回は楽しくスキンシップしながら爪切り出来る方法をご紹介したいと思います

 

引っかかれ防止と家具や壁の傷防止に

猫に悪気はなくても楽しく遊んでると引っかかれてケガをしちゃったり

壁や家具で爪とぎをしちゃったりしちゃいますよね

・まず足先を触られることに慣らす→敏感な場所なのでそっと包み込むように...

・足をさわっても抵抗しなくなったら指先も触る→親指と人差し指で一本ずつつまむように...

・指先が触れるようになったら爪を出してみる→肉球を軽く押しながら隠れている爪を出す

 

 

病院で使ってる爪切りはコレです

img_6105

猫がリラックスしている時がベストっっ

猫が横になって前足と後ろ足を投げ出した大勢は足先を触る良いタイミング

横になっている猫にスキンシップをしながら出来るだけそっと行うのがポイントです

img_6108

肉球を触りながらムギュッとimg_6111

尖っているところを切る

img_6117

当院の看板猫 おちょとっても気分屋さんです(笑)img_6118

1人で爪切りする場合img_6121

二人で爪切りする場合

 

最後は少しご機嫌ななめになってしまいましたが無事に切れました

嫌がってるときは無理強いせず,焦らずゆっくりしてあげてくださいね

 

さて今年のブログはこれで最後になります

来院されるオーナー様にブログ見てるよ~っと声をかけて頂き

私たち看護士もやりがいがありました

来年もみんなで力を合わせて一生懸命頑張りますので

よろしくお願いいたします

皆様にとって良い1年となりますように

☆コラムNo.9☆猫ちゃんに健康診断は必要?

こんにちは朝・晩と寒くなってきてついに我が家でも暖房をつけました

一度つけると暖かく心地よいことを体が覚えてしまいますね

今回のコラム内容は“猫ちゃんの健康診断の必要性”についてお話します

犬に比べて猫は痛みをあまり訴えず

ギリギリにならないと飼い主さんが気付くような症状を現さないと言われています

一見元気そうに見えても健康診断を受けて状態を把握してあげることが大切です

健康な時の数値を把握しておけば異常がでたときに比較ができます(犬も同様)

健康診断の頻度ですが猫は人の4~5倍の速度で年をとるので

若い猫で年1回・ 8歳~半年に1回が目安です

健康診断の項目は身体検査、血液検査、レントゲン検査、エコー検査、尿検査、便検査などがあって

すべて行うのが理想的ですが 現実問題、猫ちゃんにもストレスがかかって飼い主さんにも経済的負担がかかってしまいます

猫ちゃんの健康状態に応じて行えるので遠慮なくおっしゃってください 先生とお話ししてから決めていただけます

img_6058ただシニア猫には“尿検査”と “血液検査”は必ず!と言っていい程受けていただきたいです

シニア猫には腎臓が悪いコが非常に多く “慢性腎臓病”の初期症状のひとつにおしっこが薄くなることがあります。

尿検査でおしっこが薄くなる症状が出たときは、すでに腎機能の2/3以上

血液検査で異常が現れるのは腎機能の3/4以上が失われてからだそうです

早期発見をして今後腎臓に負担をかけないようなケアをしていくことが最も重要になってきます

腎臓以外の病気では甲状腺ホルモンが過剰に分泌される“甲状腺機能亢進症”

初期は食欲増進し元気そうに見えるため見過ごしやすいと言われています

他には歯周病や口内炎などの“口内トラブル”があって

口を触られるのを嫌がるため手当てが遅れがちになりますが

食欲はあるが食べづらそうにしてる、ヨダレが沢山出るなどは口内トラブルのサインになります

健康診断を希望される方は検査結果がでるのに30~1時間お待ちいただく場合もありますので

お時間に余裕をもってご来院くださいね

img_6057とは言っても病院が苦手な猫ちゃんも多いはず

病院に行こうとすれば大暴れ、脱走するなんてこともしばし聞きます

そこでおすすめポイントをまとめてみました

洗濯ネット+キャリー いれましょう

(キャリーは上が開くタイプおすすめです)

②キャリーはおやつなど好きなものを入れて お気に入りの場所

③猫の心を落ち着かせるフェロモン製剤

すべての猫に有効ではありませんがキャリー内にスプレーすると落ち着くコもいると言われています

img_6050

是非参考にされてください

 

 

☆コラムNO.8☆~犬の咳~

こんにちは8回目のコラムはワンちゃんの咳について書いてみたいと思います。

みなさんはわんちゃんが咳をしたところをみたことはありますか?

人のように「ゴホンゴホン!」という咳よりかは

「カハッカハッ」となにか詰まった感じの咳や

「カーッカハッ!!」とタンを吐き出すような咳が多いかもしれません。

ほかには、乾いた咳、湿った咳、激しい咳、弱々しい咳、アヒルがなくような「ガーガー」という咳、止まらない咳、胸からヒューヒュー音がする、などの種類があります。

ワンちゃんの咳はいろいろな病気が隠れていることがあります

フィラリア症・・・心臓や肺にイヌフィラリアという寄生虫が寄生する病気です

心不全・・・心臓の動きが万全ではなくなっている状態です

僧房弁閉鎖不全症・・・心不全の一つで、心臓の弁がうまく閉まらなくなる病気です

気管虚脱・・・のどの気道が変形し呼吸がしづらくなり、息が苦しくなる病気です。中高年齢の小型犬に多くみられます

ケンネルコフ・・・犬風邪とも呼ばれてる病気です。しつこい咳に加えひどくなると鼻水や目やにが出るようになります

肺炎・・・ウイルス、細菌、寄生虫・・・さまざまな原因があります。咳のほか、食欲不振、吐き気、発熱など症状が出てきます。

などなど他にもありますが咳一つでもいろいろなことが考えられます

そのほか季節の変わり目などにも咳が出たりします

 

最近愛犬が咳をしているということはありませんか?

愛犬がおかしな咳をして病院を受診される際は

ワンちゃんが咳をしている様子をスマホなどで動画に撮影して先生に見せて頂くと簡単かつ有効です

ぜひ一度ご相談ください

choro

 

 

☆コラムNO,7☆ ~下部尿路疾患~

こんにちわ

7回目のコラムは猫ちゃんのかかりやすい病気下部尿路疾患について簡単に書きたいと思います

下部尿路とは??

一般的に膀胱から尿道の事を指します。

そして、(特発性)膀胱炎・尿路結石・尿道閉塞といった下部尿路で起きる病気のことを下部尿路疾患といいます。

<症状>

・頻尿(回数が多く量が少ない)

・血尿

重症化すると・・・・・

・痛みがある(排尿時に鳴く)

・食欲不振や嘔吐

・全くオシッコが出ない⇒ここまで来ると危険です!!

<予防法>

トイレを清潔に保つ→猫ちゃんは綺麗好きなのでトイレが汚いとオシッコを我慢してしまいます。トイレは、猫ちゃんの頭数+1個設置してあげるのが理想です

ストレスを軽減してあげる→ストレスは様々なものがあるので難しいですが、環境を改善してあげましょう

水分量を増やしてあげる→いつでも新鮮なお水が飲めるようにしてあげましょうドライフードをウエットタイプにしてあげたり、ドライフードならふやかしてあげるのもいいと思います

肥満にさせない→体重が増えると動かなくなり飲水量が減る事にもつながり、下部尿路疾患を発生しやすくさせます!!

生活習慣と食事療法で防げる病気なので、予防が肝心です

これから寒くなってきて、普段よりもお水を飲むことが減るので注意深く見てあげてくださいオーナーさんの早期発見で重症化することを防げますので、何かおかしいなと感じることがあれば新鮮な尿を採取して早めに動物病院を受診してくださいね

ocho

 

 

 

 

 

 

☆コラムNO,6~☆ 誤食の危険度について

こんにちは

あっという間に夏が終わりもう秋になっちゃいましたね

季節の変わり目は体調を崩しやすくなりがちなので気を付けましょうね

 

さて,今回はワンちゃんネコちゃんの誤食について書いていきたいと思います

愛犬,愛猫ちゃんがお留守番する事が多いと思います。

いたずらや遊んでる最中にうっかり飲み込んでしまう事もあります。

では本当にあった誤食体験談から危険度別にご紹介していきます

  誤食危険度★

・ティッシュ ・クッションの綿 ・土(肥料) ・トイレシーツ ・新聞紙 ・生きている虫(アリ,バッタ,カメムシ)inu

主な症状→→→※ウンチに誤食物が混じる ※誤食物を吐き出す ※下痢 など

中毒性がなく内臓を痛める可能性も低いが食べ方によっては危険

そのままウンチで出てくる可能性が高いため危険性は低いです。

ただし,大量に口にした場合すぐに排泄させたり吐かせたりしないと腸を詰まらせ手術が必要になる場合も。

 誤食危険度★★

・靴下、タイツ ・湿布 ・服のボタン(1㎝以上) ・割り箸,竹串 ・ビニール袋 ・ペットボトルのふた

主な症状→→→※吐き続ける ※水溶性や血混じりの下痢 ※鼻血が出る ※ぐったりして動かない

食道,胃,腸などの内臓を傷つけ数日以内に容体が急変することが

食べたものがウンチで出にくく,体内にとどまって内臓を荒らしたり傷つけたりします。

ほっておくと最悪死に至るケース。

処置が遅くなるほど状況は悪化するため数時間以内に病院での処置を受けるべきです。

 誤食危険度★★★

・人用の薬 ・なめくじ駆除剤 ・ボタン電池 ・タバコ ・石けん,洗剤 ・乾燥剤 ・観葉植物(中毒性のあるもの)

主な症状→→→※目の瞳孔が開く ※目の焦点が合わない ※苦しそうに暴れる ※呼吸が荒い 

※震える ※意識不明 ※泡を吹く

中毒,窒息など一刻を争うケース。緊急処置が必要

中毒や食道閉塞の可能性がある場合は,一刻も早い処置が必要。

至急病院に連絡を取り,誤食物の種類や病院到着までの所要時間を伝え病院へ。

この時,応急処置が必要かどうか確認し適切な対応が大事になってきます。

inu1

うちの病院でも過去に誤食で来院されたケースがあります。

・焼き鳥の竹串を飲み込んだワンちゃん

・フローリングなどに敷いてあるジョイントマットを食べたネコちゃん

・髪の毛を結ぶシュシュを丸飲みしてしまった    などなど

これらはすべて早急に内視鏡で取り除く処置をしました。

 

※一刻を争うケースもありますので異変に気付いたら

すぐに動物病院へ電話するか来院されるか対処くださいませ

 

 

☆コラム☆NO.5~老犬のためにできること~

わんちゃんは私たち人間よりも寿命が短いため、あっという間に一生を駆け抜けてしまいますね

今回は老犬介護で是非してあげたい4つのことをご紹介します

 

1.とにかくかけてあげる→幾つになっても飼い主様とのコミュニケーションが何より嬉しい

 

2.不安 不快なサインに気付き取り除いてあげる→食事で首が下がってしんどい場合は口まで運んであげる。

もしくは地面から食器まで高さを出す排尿排便の補助 床ズレ防止で適度な体勢変換など。

 

IMG_5903

IMG_5907

 

 

 

 

 

 

 

 

3.自力で歩けない時には補助具やドッグカートを使ってお散歩→ビタミンDを活性化(骨の形成などに良い)気分転換にもなる

 

4.マッサージなどをしてあげる→優しくマッサージすることで筋肉の硬直を和らげる効果あり

 

IMG_590reon

 

1頭1頭にあった介護もまだまだあると思います

多くの方が、これまで愛犬のしつけやいたずらで時には頭を悩ませたりしながらも

楽しくかけがえのない時間を愛犬と過ごされたと思います

いつかはやってくるお別れのとき。

介護の仕方や老犬になってからの接し方を頭に入れておくことで

大切な愛犬との有意義な時間を過ごしていただきたいです

 

☆コラムNO.4~耳のケア~

こんにちは

わんちゃんのチャームポイントであるお耳

ご自分のわんちゃんの耳からへんなにおいがしたり、わんちゃん自身が痒そうに耳をかいたり頭をふったりすることはありませんか?

なにかいつもとおかしいと感じたらそれは病気のサインかもしれません

耳がおかしい原因としてはさまざまな原因が考えられますが、最も多いのが外耳炎ではないでしょうか。

外耳炎の症状としては、痒みがまず出てきます。後ろ足を使って耳をかいたり、頭をしきりに振ったり、顔を床などにすりつけたりします。さまざまな色や、性質の耳垢が出ることが多く(あと臭いも!)、耳も真っ赤になったり腫れたりします!

そんな子は病院に来ていただいて痒みの原因の菌を調べ、それに合ったお薬で耳の中を洗浄したり、お薬で治療していきます

今回は当院でよく行う耳洗浄の仕方を簡単ですがご紹介します

 

①まず耳の汚れを取るために専用の洗浄液で耳の中を洗っていきます

miimmaharo

耳の中に洗浄液を入れるとき急に入れるとびっくりして嫌がるので、ゆっくりと行います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②洗浄液が入ったら耳をマッサージをします

耳の付け根の後ろ側を触るとコリコリした筒状の軟骨がわかるので、耳の中で洗浄液を耳垢を混ぜるようなイメージでマッサージをして耳垢を浮かし洗浄していきます。浮いてきた汚れはコットンやティッシュ等で優しくふき取ります。

③お薬を入れます

洗浄液とは異なり、頻回、多量に入れる必要はなく、多くの点耳薬が数滴入れるだけで十分です。

以上です

 

これを一日一回約一週間から10日間ほど続けます。(お薬の種類によっては一週間に一回というお薬もあります)

よくご自宅で綿棒を使って掃除をしているという方がいますが、

棒を耳の奥まで入れようとして逆に耳垢を奥に押し込んでしまったり、綿棒を耳にこすり付けて耳道を傷つけたりする可能性もあるのであまりオススメはしていません

 

普段のケアとして数日に一回くらいは耳洗浄だけをして

垢を取り除くだけでも外耳炎のリスクは減ると思います

耳洗浄の仕方や疑問等ございましたら遠慮なくご相談ください

 

☆コラムNO.3☆ ~デンタルケア~

こんにちは

皆さんは、ご家庭のワンちゃんや猫ちゃんの歯磨きをされていますか?人と同じようにワンちゃんや猫ちゃんにも歯磨きは欠かせません!!

ですが、いざ歯磨きをしようとすると嫌がってさせてくれなかったり何からしたら良いのか分からないというオーナーさんも多いと思いますので参考にしてみて下さい

ステップ1 

いきなり歯ブラシを使って磨くとビックリして嫌がってしまう子が多いので、まずは口の周りを触られても平気なように慣らすことから始めましょう!

IMG_5801

 

 

 

 

 

 

 

 

ステップ2

口周りを触らせてくれるようになったら、口唇を優しくめくり歯や歯肉を触ってみましょう!

ステップ3

口の中を触らせてくれるようになったら、シートやガーゼを使って歯や歯肉をタッチし徐々に優しくこすってみましょう!

∗乾いたガーゼで歯肉をこすることで傷をつけてしまう可能性があるので必ず水などで湿らせて下さいね♪この時に歯磨きペーストなどをつけてあげるのもオススメです

ステップ4

いよいよ歯ブラシの出番です!!ですが、いきなり歯ブラシを使うのはワンちゃんや猫ちゃんにとってはガーゼよりも違和感があるので最初はじゃれて遊ばせたり興味を持たせましょう☆歯ブラシになれてきたらガーゼと同様に水で湿らすか歯磨きペーストをつけて磨いていきましょう!!

IMG_5802

 

 

 

 

 

 

∗力を入れすぎないように注意して下さいね歯ブラシは鉛筆と同じ持ち方をすると力が入りすぎないのでオススメです♪

IMG_5803

 

どのステップでも嫌がる様子があれば無理やり続けるのは禁物です!!焦らずに遊びやスキンシップを兼ねるつもりでやっていきましょう☆また、好奇心旺盛な子犬の頃から歯磨きを習慣づけるのもとても良いと思います

☆コラムNO.2  ~熱中症について~

こんにちは

暑い日が続いていますね山口県では最高気温35℃にも達しているそうです

ドヒャ

さて,今回のコラムはそんな暑い日によくおこる熱中症について書いていきたいと思います

まずは起こりやすい時期 ・状況について

いつでも起こりうるがとくに猛暑は注意っっっ

 気温・湿度

気温30℃以上/湿度90%以上

 場所・状況

・直射日光が当たる密室でのお留守番

・車で待たせている時

・お風呂場でのシャンプー時(換気不良の場合)

 

 ☆熱中症のサイン☆

軽度/・・・・息づかいが荒くなる,ふらつく

中度/・・・・倒れる

重度/・・・・意識がなくなる

熱中症の症状は分刻みで進行し命の危険があります

 

※サインが見られたときの対処法※

・愛犬の意識がある場合...

すぐに涼しい場所へ移動する→耳の中,脇の下,お腹が熱くないか確認する

冷たい水を飲ませたり水をかける→内臓に近いお腹を中心に全身へ

この時注意する事は体が冷えすぎるのを防ぐ為,氷水は使わないように

 

・愛犬の意識がない場合...

お風呂の浴槽などに水を溜め鼻と口だけを出して全身を冷やす

またはシャワーやホースなどを使い体を濡らしてあげる

 

お願い

動物病院へご来院される際は、濡れたタオルを全身にまいて

身体を冷やしながらご来院ください

maharo

 

 

→→→→→→こんな感じ→→→→→→

 

☆コラムNO.1☆ 『~去勢・避妊手術~』

こんにちは(*^_^*)スタッフが順番にコラムを書いていきますので

よかったら参考にして下さいね

今日はお問い合わせが多いものをご紹介しますね

『去勢・避妊手術はした方が良いですか?』です

メリット

1:望まれない妊娠を防ぐ

2:生殖器の病気の予防

3:性格が温和になる可能性がある

デメリット

1:摘出したものは元には戻せない

2:太りやすくなる

3:全身麻酔をかけるので100%安全ではない

ちなみにオス猫は去勢をすると8割程度マーキングがなくなると言われています

メス犬は初めての生理がくるまでに避妊手術をすると乳腺腫瘍確率がぐ~んと下がります

健康なカラダにメスをいれるのは・・・という考えもありますが

お年寄りになってからの手術は麻酔の危険度もあがります。

是非ご参考まで

マハロ:『わたしも避妊手術してるよ

7 31

1 2 »
PAGETOP