☆コラム☆

☆コラムNO.22☆~糖尿病~

こんにちは!

今年は本当に身にしみるような寒さの日が多かったですが、春も近くなり、日中は暖かい日も増えてきましたね

春が待ち遠しいですが、皆さん花粉対策は万全になさって下さいね

 

今回は、内分泌(ホルモン)の病気である糖尿病についてお話します

まず、糖尿病とは膵臓(すいぞう)の機能が低下し、膵臓でつくられるインスリンというホルモンが正常に分泌

されなくなったり、インスリンに対する体の反応が悪くなったりすることで、血糖値が高い状態になることをい

います。

そして元気消失、多飲多尿などの症状が見られ、重症化すると命にかかわることもあるのです

 

 

インスリンの働き

インスリンとは、血液中の糖を細胞に取り込む働きがあります。インスリンが不足したり、インスリンに対する

体の反応が悪くなると、血液中に糖が残ることになり、結果として高血糖の状態になります。

 

糖尿病の治療法

療法食のみをきちんと量って与えることで、しっかりカロリー制限をすると同時に、主治医の指導のもと、飼い

主さんが毎日インスリンを注射器で投与すると、症状を落ち着かせることができます。これを毎日続けないと、

血中にケトン体という有害物質が混ざった状態(ケトアシドーシス)になり、こうなると緊急治療が必要になり

ます。

 

糖尿病の予防法

肥満やストレスが糖尿病の原因となることがあるので、普段から体重を管理し、ワンちゃん、ネコちゃんがスト

レスの少ない生活が送れる環境づくりを心がけましょう。

 

 

糖尿病は、一度かかると長いお付き合いになる病気です。治りにくいからこそ、予防と早期発見が大事です!

日々ワンちゃん、ネコちゃんの体重や飲水量の変化に注意して、体調の悪い日が続くようなら早めに動物病院を

受診し、早期発見に努めましょう

 

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コラムNO21~猫の不思議な行動としぐさ~

こんにちは。まだまだ寒い日が続きますね(*^_^*)去年の12月の終わり頃、

『一般社団法人ペットフード協会』の発表により猫の飼育頭数が初めて猫を上回ったそうです。

猫ちゃんブームですね~(+o+)今回のコラムは猫ちゃんの不思議な行動としぐさについてのお話です(*^_^*)

Q 嬉しいとき、のどを鳴らすのはなぜ?

A 子猫が母猫のおっぱいを吸うときに、自分の存在を知らせるためのどを鳴らすのが最初のようです。

この時の記憶残っているため、成長してうれしいときや安心した時などに、ゴロゴロとのどを鳴らすのでしょう。

Q 名前を呼ぶと返事をするけどわかってるの?

A 毎日呼ばれる名前は、猫ちゃんもわかっているはずです。呼ばれると返事をする猫もいますし、猫の近くで

名前を出して会話していると、聞き耳を立てたりも。知らん顔する時は気分が乗らないのでしょう(~_~;)

Q  猫語ってあるの?

A  飼い主に何かを要求したり訴えたりするとき、猫は声おトーンを変えることで感情を表現すると言われています。

猫が集会のようにあつまっているときに猫同士だけに伝わる特殊な音波を発信して、意思を伝えあっている、

という説があります。

Q  猫はグルメって本当?

A  猫は、人間の数万倍ともいわれる嗅覚で、自分に必要な食べ物かどうかを嗅ぎ分けると言われています。

人間のように味の微妙な違いを感じることはできないので、はじめてのフードを食べないときは味ではなく

においが気に入らないとか、急に食べなくなるのは飽きてしまったと考えられます。

Q  目をなかなか合わせてくれないのはなぜ?

A  猫同士はもともと、目を合わせることはあまりありません。目を合わせるのは、ケンカの始まりに、お互いに威嚇

し合うようなときだけです。そのため、人間とも目を合わさない習性が残っている猫もいます(~_~;)

 

普段のなにげない行動やしぐさに色々な意味があるんですね_~(^O^)

猫ちゃんとの生活がより楽しくなればと思います!!

 

 

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コラムNo.20~わんちゃんの甘噛みは問題行動?~

こんにちは12月も気付けば中盤!!

忘年会にクリスマス、年越しとイベントが盛りだくさん

あっとゆー間に12月も終わっちゃいますね

 

今回は犬の甘噛みについてお話します。甘噛み自体は自然な行動です

しかし誰に対しても甘噛みをしたり、だんだんエスカレートしてしまうこともあります

それが問題行動となるのなら、飼い主さんは愛犬の甘噛みが

『噛み癖』にならないようにしつける必要があります

 

甘噛みの直し方・しつけ方

適切なおもちゃで遊んであげる

犬はおもちゃにして良いもの、悪いものの区別ができません。

例えば飼い主さんが『この使い古したタオルは噛んでいいけど、新しいタオルは噛んじゃだめよ』と

言ったところで犬にはわかりません。犬からすると同じタオルです。

こういった人間側の都合でしかない物を遊びに使うのはやめましょう

飼い主さんが手に持って遊ぶロープのおもちゃは長さに注意が必要です。

犬にとっては飼い主さんの手もおもちゃだと勘違いしてしまう場合があります

犬のおもちゃには木やゴムでできたコングなど沢山種類がありますので

犬の好みに合わせながら適切なおもちゃで遊んであげてください

 

無視することも大切

甘噛みされて飼い主さんが喜んでいたり、嬉しそうにしていると

『もっと噛んでいいんだ!』 『ママもパパも楽しんでくれてる!』と勘違いしてしまいます

無視することでしつけましょう。

 

噛まれてもすぐに手を引っ込めない

犬は動くもの、逃げるものを追う習性があります。

飼い主さんは痛くて引っ込めたつもりでも、犬は遊んでもらっていると勘違いしますし

反射的に手を引っ込めるのは危険なのでやめましょう

 

叱る時は低く冷静に一言だけ

意外と難しいのが叱ること。

犬は低い声の方が『叱られている』と感じやすく、高い声は『褒められている』と感じやすいです

叱る時は低い声で一言だけにしましょう

言葉に決まりはありませんが、『ダメ』『NO』『いけない』などが一般的です

 

 

以上になりますが、参考にしていただけたでしょうか

わんちゃんの性格によってどの方法が良いかは全く異なってきます

ご家庭のわんちゃんにとっても、飼い主さんにとっても

最適な方法が見つかって、家族で楽しい日々を過ごしてくださいね

今年の更新は今回で最後になります。

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今年も沢山の人たちに支えられて感謝の気持ちでいっぱいです

来年もシートン動物病院をよろしくお願い致します

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☆コラムNO.19☆~肥満に対する食事管理~

こんにちは

食欲の秋がやってきましたね

ついつい食べ過ぎて体重がという経験がある方も多くいるのではないでしょうか・・・人では肥満になると様々な病気のリスクが高まりますが、動物にとっても肥満は大敵なのです!!

肥満になると、関節炎・糖尿病・循環器障害・繁殖障害・尿路結石(猫ちゃん)・手術時のリスク増大・寿命への影響などにつながります!!

ワンちゃん、ネコちゃんは自分では太りません!!飼い主さんが食べ物を与えすぎてしまっているのです

ワンちゃん、ネコちゃんは、運動で消費されるカロリーを増やすことは難しいため、食事管理によってカロリー摂取量を減らすことが必要になります。

(ただし、筋肉を維持し基礎代謝量を高く維持するために適度な運動は必要です

☆理想的な体型☆

外からは肋骨が見えないが、触れば分かる

上から見ると肋骨の後ろにくびれがあり、横から見たときに腹部が少し吊り上って見える状態が理想です。

とは言っても実際にどんな感じか分かりにくいですよね当院の受付にボディーコンディションスコアという体型を5段階評価したものがあります!診察やトリミングに来られた時に、お家の愛犬・愛猫ちゃんたちはこれくらいかな?と実際に触ってみてください

ボディーコンディションスコア

 

 

 

 

 

 

☆肥満に対する食事管理☆

減量する際には、カロリーを制限しつつも必要な栄養素は摂取しなければいけません。普通の食事を減らしてしまうと必要な栄養まで減ってしまう恐れがあります。低カロリーでもタンパク質やビタミン・ミネラルなどがしっかり摂取できるように、調整された減量用のフードが色んなメーカーさんから出ていますので、お好みに応じて選んでみてくださいサンプルも用意していますのでお気軽に声をかけてくださいね

フード

 

重症熱性血小板減少症候群(以下SFTS)について

SFTSとは、2011年に中国で初めて報告された比較的新しい疾患です。

2013年には日本(山口県)でも確認され、その後日本国内でも西日本を中心に毎年60名前後のヒト患者が報告され、50代以上の死亡率は20%程度とされています。

また犬や猫でのSFTS発症報告もありますが、まだまだ報告数が少なく得られる情報は非常に限られています。

 

先日山口大学で開催されたSFTSに関するシンポジウムに参加し、詳しい情報や新しい情報を得ることが出来ましたので、要約して皆様にお伝えしたいと思います。

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<SFTSウイルスについて>

そもそもSFTSの原因となるウイルスは、以前から日本国内に存在していた様で、さかのぼると2005年に採取されたヒトや動物の血液にもウイルスが確認されているそうです。

(つまり、SFTSであると診断出来るようになったのが最近のことのようです)

 

 

<マダニについて>

SFTSは主にSFTSウイルスを有するマダニに咬まれることにより感染します。

(家庭内に生息するコナダニやヒョウヒダニは、マダニとは異なりSFTSを媒介しません。)

 

マダニは大きさが数mm~20mm程度で、葉の裏に潜んで動物やヒトから吸血する機会を伺っています。

 

春から秋の比較的暖かい時期に活発になるとも言われていますが、マダニの種類によっては年中認められる場合もあります。

春には比較的大きな成ダニが多く、秋には小さくて見つけづらい幼ダニが多いそうです。

 

マダニ類の多くはヒトや動物に取りつくと、少しの間服の上や体表を歩いてから吸血を開始します。

吸血時間は数日~10日以上と言われ、吸血中は皮膚から除去するのが困難です。

無理に取ろうとすると、マダニの一部が皮膚に残ってしまったり、マダニの体液が飛び散る恐れもあります。

 

 

<動物のSFTSについて>

日本では西日本を中心に犬と猫のSFTSが報告されています。

山口市内でも猫のSFTSが診断されています。

 

これまでの報告例を見ると、ヒトと同様の症状(元気、食欲の低下や血液検査での異常)を示し、犬よりも猫で重症化しやすいようにも見えます。

猫では残念ながら死亡した例もいます。

 

また外を出歩き、過去にもマダニに咬まれたことのある動物が多いようです。

動物病院で処方されるノミ・マダニ予防のスポット剤や内服薬を使用していた犬や猫でも、残念ながらSFTSの発症例がありました。

 

 

<犬や猫のSFTS予防について>

ノミ・マダニ予防薬

先述したように、ノミ・マダニ予防薬を使用してもSFTSを発症した犬や猫が報告されているので、予防薬だけでSFTSから100%動物を守ることは出来ません。

これは予防薬を使用していても、体表に取りついたマダニを駆除するには薬が効くまでに多少の時間がどうしても必要になることが関係しているようです。

しかし、予防薬が全く無駄かというとそうではありません。

1つはSFTSウイルスを保有するマダニをヒトの生活環境に持ち込まないこと、もう1つはSFTS以外の皮膚疾患や血液疾患の予防につながるということです。

 

マダニ予防

予防薬ではSFTSを防ぎきれないとすると、どうすればよいのでしょうか?

猫は外に出さないというのが、マダニと接触しないかなり有用な予防法になります。

いまだに猫は外に行かないとストレスが貯まると信じている方もいますが、決してそのような事はありません。完全室内飼育でもストレスなく過ごせますし、外に出ないことでケガのリスクやSFTSを含めた様々な感染症に罹るリスクも減らせるのです。

 

またお散歩などで外に行く犬はどう予防すれば良いのでしょうか?

1つはお散歩コースを見直すことです。先に書いたようにマダニは葉の裏に潜んでいます。なので、草の生い茂った場所を避けて散歩することは有用です。

もう1つブラッシングも有効です。マダニは体表に取りついても吸血を開始するまでに多少の時間が空きます。なので、散歩後の自宅に入る前にブラッシングを行うことで、吸血する前のマダニを取り除くことが出来るのです。

 

 

長々と書きましたが、不明な点がある場合は直接お問い合わせを頂いても構いません。

また、公的機関のHPにも情報がありますので、そちらも参考にして下さい。

国立感染症研究所 https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/3143-sfts.html

厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169522.html

 

☆コラムNO.18☆~猫の記憶力~

こんにちは!

最近朝晩が涼しくなってきて、ようやく秋の気配を感じる季節になってきましたね~

さて、今回はネコちゃんの記憶力について書いてみようと思います

 

「猫は三年の恩を三日で忘れる」

ということわざがありますね。しかし実際はどうでしょうか?

例えば、来客のときはすぐ逃げて、絶対に出てこないほど臆病な性格のネコちゃんが、久しぶりに帰省した娘さ

んのことはしっかり覚えていて、近寄り、一緒に住む家族と同じように甘えたりするという話があります。

そして苦手なものを見ただけで逃げたり、おやつの場所を覚えているというネコちゃんもいますね

 

さて、その真相は・・・!?

猫は強烈なイイコトやイヤなコトの記憶力にたけている

ネコちゃんは過去の経験から、何が自分にとってイイコトかイヤなコトかを学習しているようです。

ネコちゃんの学習能力は高く、たった一度の経験からでも学習し、しかも長い間覚えておくことができます

さらに、動物全般にいえることですが、野生時代、身の危険や安全を判断するため、強烈にイイコトやイヤな

コトの記憶を頼りにしていたため、とくにイヤな記憶は、生き延びるための重要な出来事である場合が多いので

、より強く記憶する傾向があります。

 

ネコちゃんと一緒に暮らしている方は、「こんなことも覚えているの!?」

と、ときにびっくりさせられるエピソードがあるかと思います。

たまに飽きっぽく、忘れっぽく、気ままに見えても、ネコちゃんにもきちんと記憶力があるみたいですね

 

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コラム仔犬を迎えたら

こんにちは(*^_^*)暑い日が続きますね(~_~;)

夏休み中に新しいご家族を迎えられた方もいらっしゃると思います。

今回は仔犬のお話をしたいと思います(^^♪

 

◎仔犬に充分な睡眠時間を!寝たり起きたりが仔犬のパターンです♪

生後3か月後の仔犬の場合、睡眠時間は16~17時間と言われていますが、連続で寝るわけではなく、

食べて寝て、排泄して寝て、遊んで寝てを繰り返して、丈夫な体を作っていきます。体の成長の為に睡眠時間を確保

してあげましょう。

 

◎室温の管理 家に来てしばらくは、室温が25℃前後になるように気を付けましょう♪

仔犬がいる床近辺の温度と人が感じる温度が事なる事も考えられます。今年の夏は特に暑いです(~_~;)

熱中症に十分気を付けましょう!!

 

◎食事

仔犬の成長に合わせたフードを♪

誕生 ⇒ 生後3・4週間~   ⇒  生後3ヵ月  ⇒ 生後半年~IMG_6456

↓        ↓              ↓         ↓

母乳 ⇒ 離乳食(パピーフード)⇒  パピーフード ⇒成犬用フード

☆パピーフードと同じブランドにするとスムーズに移行できる事が多いです。

フードの袋の裏に記載されている量はあくまでも目安になります。

生活環境、運動量、体を触った時の肉の付き方をみながら変えてください。

 

◎ワクチン

狂犬病ワクチン⇒狂犬病にかかった犬に咬まれると、人にも伝染する病気を防ぐワクチンです。日本では50年近く、

発症例はないが、被害を未然に防ぐ為に予防接種が義務付けられています。

混合ワクチン⇒生まれてからしばらくの間、仔犬は母犬から受け継いだ免疫をを持っています。

この間にワクチンを打っても効果が打ち消されてしまいます。

生後40日~50日...6種混合ワクチン

60日~70日...11種混合ワクチン

90日~   ...11種混合ワクチン

☆1歳を過ぎたら、1年に1回のワクチン接種になります♪

愛犬との長いお付き合いが始まります。よき家族として楽しくすごせればと思います(*^_^*)

 

 

 

 

なぜ犬は早食いするの?

愛犬がガツガツご飯を食べている姿を見ると 微笑ましくも

『誰も盗ったりしないから ゆっくり 味わって食べたらいいのに』なんて思った経験はありませんか?

 

祖先がオオカミであるわんちゃんは しとめた獲物を他者に横取りされないように急いで食べます。

またわんちゃんの鋭くとがった歯は 肉などを噛み細かく切り刻むことに向いた形状となっています。

これらをまとめると 本能的、体の構造的にも

わんちゃんの早食いは自然であるとも言えますね

 

愛犬が食後すぐにゲボッと吐いても

吐いたフードを再び食べて元気があるようなら様子を見ても大丈夫そうですが

 

頻繁に吐くような場合は やはり体に負担がかかりますので

早食いが原因で吐いてしまう場合は なるべく早食いをさせない工夫が必要です

 

自宅でできる早食い防止法は

フードを小分けにして与えたり フードに水またはぬるま湯を足す

コングに入れて与える 多頭飼育の場合はそれぞれ食べるスペースを分けるなど。

わんちゃんが自分でコントロールできない分

飼い主さんがしっかりコントロールしてあげる必要がありそうですね

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画像はコラムと関係ないですが 先週食べた須佐の男命いかです

透明でキラキラ光って 活きがよく美味しかったです美味しいもの食べて暑~い夏を乗り切るぞーーー

☆コラムNO15☆~夏バテ~

こんにちは(*^_^*)

毎日ジメジメして暑い日が続いてますね

2回目のコラムで熱中症については書いてあるので、今回は夏バテについて書いてみようと思います

夏バテとは・・・何日も不快な温度や湿度にさらされて起こる体調不良。日に日に体力を消耗し、精神的なストレスもたまっていきます。ストレスにより病気でもないのに、食欲がなくなったり下痢や嘔吐など胃腸障害を起こすことも・・・免疫力も低下するので病気や持病の悪化の原因にもつながります!!

夏バテのサイン

・食欲が落ちる・下痢をする・動かない・眠れない・元気がない・散歩に行きたがらないなどがあります

起こりやすい時期・状況

気温・湿度⇒個体差があります

時間帯⇒梅雨時・連日の猛暑・連日の熱帯夜など

場所・状況⇒換気不良の梅雨時の室内・空調不良の猛暑の室内・冷房の効きすぎた室内・連日、日が照りつける庭先

夏バテは年齢や体格を問わず、どんなコでも起こりうる症状です!!

ただし、室内飼いから外飼いに変えた犬は、暑さに弱く夏バテになりやすいです

最適な環境

温度⇒気温24~27℃直射日光が当たらない場所

暑すぎても寒すぎても体調を崩す原因になります。

湿度⇒ワンちゃんが快適に思う湿度は50~60%ほどです。多少高くても風通しがよければ、それほど不快には感じていないようです。

ただし、90%を超える湿度は、温度や風通しに関係なく不快に感じます!!

ハウスの置き場⇒一軒家の場合2階は避けて1階へ(屋根に近い2階は熱気がたまりやすく、2~3℃気温が高いのです)

エアコンをかけていても、直射日光があたる窓際は他の場所に比べて気温が高くなるので、ハウスは壁際に置くのがオススメです!

外で過ごすコは、日光が直射しない北側でなるべく風通しの良い場所にハウスを置いてあげましょう。エアコンの室外機周辺は熱気が出るので避けておくのがベストです。

そして、いつでも自由に冷たい水が飲める場所も必要です夏場は暑さで水が腐りやすいので、こまめに取り替えてあげましょう!!

ペットボトルに水を入れ凍らせたものや保冷剤を置いてあげるのも涼がとれていいですよね(いたずらしちゃうコは誤食してしまう可能性があるので注意が必要です)

ワンちゃんやネコちゃんもですが、私たちもバテないように気を付けましょうね

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☆コラムNO.14☆~犬のストレス~

こんにちは

今回のコラムは、ワンちゃんのストレスについて書いてみようと思います!

まずはじめに、ストレスとは私たち人にも同じようにあるもので、何らかの刺激によって『心や体が示す反応』のことを言います

そしてワンちゃんにもそのストレスはあって、ワンちゃんは人に合わせて生活する中で、飼い主さんが思っている以上に多くのストレスを感じていることがあるそうです

もちろん、何をどの程度ストレスに感じるかは、愛犬の性格や経験などにより、個体差もありますね!

そこで、ワンちゃんがストレスを感じた時に見られがちなしぐさを、レベル別に挙げてみました~

皆さんもよかったら参考にして、愛犬の観察をしてみてくださいね

 

 

レベル軽 ・あくび ・目をそらす ・舌なめずり ・床のニオイをかぐ ・しっぽが下がる ・耳が寝る ・体をかく

これらの状態は、ストレスを感じている時にワンちゃんがこのような行動を起こすことで、自らストレスをやわらげたり、取り除こうとしています。

 

レベル中 ・うなる ・呼吸が速い ・噛む ・震える ・逃げる ・吠える

これらは、ストレスがやや高いときに見られるしぐさです。

 

レベル重 ・レベル軽~中のサインを繰り返す ・血が出るほどしっぽを噛んだり追い回す ・皮膚炎を起こすほどしつこく体をなめ続ける ・激しい脱毛 ・血尿 ・下痢 ・嘔吐

このレベルは、健康を大きく損なう可能性があるくらいストレスを感じています。重度の病気が隠れていることもあるので、動物病院での治療が必要になってきます。

 

 

いかがだったでしょうか??もちろん、上記に書いたものは一例ですが、ワンちゃんのストレスの要因は、日々の私たち生活のさまざまなシーンに潜んでいるそうです

私たちにとっては気にならないことでも、ワンちゃんにとっては大きなストレスになり、場合によっては病気につながってしまうこともあります

けれどストレスとうまくつきあえば、愛犬も飼い主さんも幸せに生活できますね

愛犬に合わせた配慮をすることで、皆さんもストレスに負けないワンちゃんに育てましょう♪

 

まーちゃん

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